使いやすいパントリーの間取り3選【実例と失敗しないためのポイントを解説】

ウォークインパントリーの画像

ウォークインパントリーの画像

  • パントリーの間取りにこだわりたい
  • パントリーはどんなポイントに気をつけたらいいの?
  • 注文住宅の間取りの参考にしたい

 

食料品や調味料のストック、日用品の保管に便利なパントリー。流行でもあり、注文住宅を検討している方なら必ず取り入れたい収納の一つでしょう。

しかしパントリーといっても様々なタイプがあり、またポイントを理解していないと使いづらい収納になってしまうため要注意です。

この記事では、使いやすいパントリーの間取り例や気をつけたいポイントを具体的に解説しています

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自分たちのライフスタイルに合った理想的なパントリーの間取りがわかります。

Contents

  1. パントリーのタイプ
    1. ウォークインタイプ
    2. ウォークスルータイプ
    3. 壁面収納タイプ
  2. 使いやすいパントリーの間取り3選
    1. 玄関からパントリー直通
    2. 洗面室に隣接
    3. 息抜き兼事務作業コーナーをプラス
  3. パントリーで気をつけたい6つのポイント
    1. 可動棚にする
    2. 奥行きは45cm以内に
    3. 照明をつける
    4. コンセントの位置は要検討
    5. 扉の有無を確認する
    6. 換気扇を設置する
  4. まとめ

パントリーのタイプ

ウォークインタイプ

ウォークインパントリーの画像

ウォークインタイプのパントリーは収納力が高く、扉を設ければキッチンをスッキリ見せることができるため、憧れを抱いたことがある方は多いのではないでしょうか。

特に家族が多く食料品のストックが必要な家庭にピッタリです。また卓上コンロやミキサー、ホームベーカリーなど使用頻度が低い調理家電の収納にも便利

デメリットは最低でも一畳以上のスペースと予算が必要な点です。基礎や壁、扉などを含めると実質50万円以上かかっていることになります。

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家づくりは他にも検討することはあるので、優先順位を明確にして決めると良いでしょう。

ウォークスルータイプ

ウォークスルーパントリーの画像

ウォークスルータイプのパントリーは収納と動線を兼ねており、使い勝手の良さが特徴です。家の中を円を描くように周れるため、回遊動線とも呼ばれます。

たとえば玄関から直接パントリーにアクセスできるようにしたりパントリーと洗面室とを行き来できるようにしたりして、効率的な家事動線にすることが可能です。

ただし通り抜けするための出入り口が必要ため、その分収納できる量が減ってしまいます。収納重視であれば、ウォークインタイプを選ぶと良いでしょう。

壁面収納タイプ

壁面パントリー

カップボードや冷蔵庫の横などに配置するの壁面収納タイプは、幅は90〜100cm、奥行きは30〜45cmくらいが一般的です。

パントリーというとウォークインやウォークスルーのような人が入れる収納をイメージする方もいるかと思いますが、そのような場合最低でも一畳は必要なため、スペースが必要でコストもかかります。

しかし壁面収納タイプであれば、キッチンでの作業導線に配置できるので、無駄なスペースやコストが必要ありません

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実際はコスパの高い壁面収納タイプを選ぶ方が多い印象です。

使いやすいパントリーの間取り3選

設計のイメージ画像

玄関からパントリー直通

玄関からパントリーに直通できる最大のメリットは、購入した食料品や日用品を最短距離で収納できることです。一般的にキッチンは玄関から一番遠い位置に配置されるので、特に女性は重い荷物をもったまま運ぶのは大変です。

家事の負担を軽減したいと考えている方におすすめの間取りなので、より詳しく知りたい方は下記の記事をご覧下さい。

【実例付】玄関入ってすぐキッチンのレイアウトを解説|リビング導線と匂い対策がポイント

洗面室に隣接

今や6割以上が共働き世帯といわれ、忙しい日々を送っている方も多いでしょう。そんな時代背景からか、キッチン(パントリー)と洗面室を隣接させることで、家事の動線をコンパクトにした間取りが人気です。

料理や洗濯は同時進行で行うことも多いため、キッチンと洗面室を行き来する距離が短いほど、効率的といえます。

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無駄な廊下を省くこともできるため、コストを削減できる点もメリットです。

息抜き兼事務作業コーナーをプラス

家事をしていると「気づけば数時間立ちっぱなしだった」という経験がある女性は多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのはキッチン(パントリー)の近くにカウンターを設けて息抜きコーナーを作ることです。コーヒーブレイクをしたり、読書をしたりして気分をリフレッシュさせましょう。

また子供がいる家庭だと、学校への提出書類の記入やスケジュール管理、集金関係などの作業が意外と多いため、事務スペースとして活用することもできます

パントリーで気をつけたい6つのポイント

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可動棚にする

パントリーには可動棚を設置しましょう。固定棚だと収納するモノによっては入らない場合があるからです。高さを自由に変えられる可動棚であれば、様々のサイズに対応できる点がGOOD。

ただし固定棚と比較すると、コストが高いので必要に応じて追加購入しても良いでしょう。

奥行きは45cm以内に

実は収納は浅い奥行きの方が使い勝手が良いです。奥に深いと、探しづらくまた取り出しづらいためおすすめしません。どんなものを収納するかにもよりますが30〜45cmの奥行きがベストです。

照明をつける

ウォークインタイプやウォークスルータイプの場合はダウンライトなどの照明を付けることも忘れずに。照明は後から追加することが難しいので設計の打ち合わせ段階でしっかり計画しましょう。

コンセントの位置は要検討

最近の調理家電は、コードレスのタイプもあるためパントリー内に充電用のコンセントは必須です。またパントリー内に冷蔵庫や電子オーブンなどを置く場合にはコンセントの位置にも注意しましょう。

扉の有無を確認する

基本的にパントリーの扉の有無は必要に応じて検討すると良いでしょう。ウォークインタイプやウォークスルータイプは入口に扉があれば、パントリー自体はオープンで問題ありません。

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壁面収納タイプは、ダイニング側から収納が見えることもあるので折戸を設けるか、あえてオープンにして統一感のある収納ボックスを並べてもおしゃれです。

換気扇を設置する

キッチンに隣接していることもあり、パントリー内に湿気や匂いがこもる場合があります。また食料品を保管する場合は、温度環境も大切なので換気扇を設けることをおすすめします。

ただしパントリーの扉がオープンだと、キッチンの換気扇と空気を引っ張り合うことになるため要注意です。この辺りは設計士に相談すると良いでしょう。

まとめ

以上、使いやすいパントリーの間取り3選と気をつけたいポイントについて解説致しました。

  • 玄関からパントリー直通
  • 洗面室に隣接
  • 息抜き兼事務作業コーナーをプラス

 

上記で解説した間取りは予算なども関係してきますが、重要なことは自分たちが理想とする生活スタイルをイメージして間取りを決めることです。

この記事を読んで頂き、自分たちの家づくりの参考になったのなら嬉しく思います。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

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