外構工事費の相場を徹底解説!【みんなはいくら予算をかけている?】

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  • 資金計画の参考にしたい
  • みんなは外構工事費にいくらかけている?
  • 住宅メーカーの外構見積もりが適正か知りたい

 

初めての外構計画はわからないことだらけ。特に費用についてはどれくらいかかるのかイメージが湧かない方も多いでしょう。

もし費用を把握せずにそのまま家づくりを進めてしまうと、最終的に外構の予算が足りなくなる可能性があるため注意が必要です

そうならないためには、外構の費用を把握し資金計画を立てることが大切です。

この記事では、外構工事費の相場を項目別に詳しく解説しています

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読んで頂くと、後悔のない外構計画のを立てることができるようになります。

Contents

    1. 外構工事費の予算相場は200〜250万円
    2. 外構工事費の項目内訳
      1. 門周り
      2. アプローチ
      3. 敷地周り
      4. 駐車場
      5. 植栽
      6. テラス
      7. その他
    3. みんなは外構工事費にいくら予算をかけている?
    4. 外構工事費が予算オーバーしてしまったら
    5. まとめ

外構工事費の予算相場は200〜250万円

外構工事費は敷地の広さや高低差、仕様のこだわりによって大きく金額は変わってきます。予算をかけようと思えば青天井ですし、予算が足りずに手付かずとなる場合も少なくありません。

一般的に新築時には外構予算を設けて計画するため、仮に高低差のない60坪の整形地を想定すると、およそ200〜250万円ほどが相場でしょうか。

ただし、住宅メーカーに依頼する場合と外構業者に直接依頼する場合とでは金額は異なり、後者の方が安くなる場合がほとんどです。詳しくは以下の記事で解説してるので是非ご覧下さい。

外構工事の費用を安く抑える方法7選【住宅メーカーの外構費が高い理由とは】

外構工事費の項目内訳

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門周り

最近の分譲地は50坪前後の敷地が多く、駐車場2台分を確保すると広さにそれほど余裕がないため、門周りをシンプルにしたオープン外構が多く見受けられます

オープン外構とは前面道路や隣地からとの間に障害物を設けずに、開放的にした外構のことです。

一方で門扉やフェンスなどで前面道路との間に障害物を設けたクローズド外構も予算や敷地に応じて検討してみても良いでしょう。

以下表は門周りに設ける代表的な項目です。

門柱 10〜50万円
門扉 10〜40万円
表札 2〜5万円
インターフォン 2〜5万円
ポスト・宅配ボックス 2〜5万円
門灯 2〜10万円

アプローチ

アプローチは門周りから玄関までの通り道のことをいいます。毎日歩く場所なので素材や形などのデザインにもこだわりたいポイントです。

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歩きやすさも重要なポイントなのでショールームなどで実物を体感すると良いでしょう。
土間コンクリート 20〜30万円
石貼りタイル 25〜35万円

敷地周り

プライバシーの保護や防犯を目的として、隣地との境界には障害物を設けることが一般的です。

障害物のタイプは塀やフェンス、植栽など様々あり、範囲や高さなどによってもコストは変わってきます。中でも最もポピュラーなのが土留ブロック+メッシュフェンスで、予算が厳しい場合なら植栽、高級住宅地などでは塀で囲うケースも見受けられます。

40〜100万円
土留ブロック 15〜25万円
メッシュフェンス 20〜30万円
目隠しフェンス 30〜40万円
植栽 10〜15万円
砂利 10〜15万円

駐車場

マイカー所有者であれば駐車場は必須なスペースです。土間コンクリートで仕上げることが一般的ですが、単調になりやすいので目地を入れたり、タイルと組み合わせたりするとおしゃれな印象になります

またカーポートやガレージシャッターを設ける場合は確認申請が必要です。

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確認申請を通さず無許可で工事すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金を受ける場合があるので注意しましょう。
土間コンクリート 30〜50万円
カーポート 40〜60万円
ガレージシャッター 60〜100万円
物置 5〜10万円

植栽

植栽は道路からの視線を隠したり、日差しを遮る役割があります。また建物に彩りを与え、華やかに見せてくれる効果もあるため必ず取り入れたいアイテムです。

生垣 5〜8万円
シンボルツリー(一本) 3〜8万円
その他植栽 3〜10万円

テラス

テラスはそこまで優先度の高い項目ではありませんが、庭の使い方によっては以下のような施工を検討しても良いでしょう。

5〜10万円
人工芝 10〜15万円
ウッドデッキ(木製) 20〜30万円
ウッドデッキ(樹脂製) 30〜40万円
タイルデッキ 35〜50万円

その他

施工費 施工内容による
運搬費 3〜5万円
諸経費 全体の5%

みんなは外構工事費にいくら予算をかけている?

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敷地の広さや高低差の有無、仕様グレードによっても予算は変わりますが、200〜250万円は想定しておいた方が安心です。

もちろんそれ200万円未満でも計画は可能ですが、以下の点は必ず確認しておきましょう。

  • 施工項目
  • 仕様グレード
  • イメージパース

外構工事費が予算オーバーしてしまったら

外構工事費は家づくりの中で、一番最後に打ち合わせを行うため、予算が足りなくなりがちです。

外構の予算が足りないからといってその他の工事費用を削ることはタイミング的に難しい場合もあるので、予めしっかり計画を立てておくことをおすすめします

それでも外構工事費の予算がオーバーしてしまったら、以下の記事が参考になるので是非ご覧下さい。

外構工事の費用を安く抑える方法7選【住宅メーカーの外構費が高い理由とは】

まとめ

以上、外構工事費の相場を項目別に詳しく解説致しました。

外構工事費の予算をしっかり把握し資金計画を立てることは、家づくりをする上で重要なポイントです。

後悔のないマイホームを実現するためにも、是非参考にして頂けたら幸いです。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

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